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seフレがいる人妻の、風俗嬢(ヘルス)バイト体験談

今回は、私の風俗嬢(ヘルス)のバイト体験談ということで、始めるきっかけや面接、講習の仕方など書いていきたいと思います。

風俗嬢(ヘルス)を始めたきっかけはスカウト

私が風俗嬢(ヘルス)のバイトをしていたのは もう7.8年以上前の学生時代のことです。   声をかけられたのは彼氏と別れた日の夜でした。  

気を紛らわすためレンタルビデオ店へ立ち寄ると、 後ろから若い男性が話しかけてきました。   坊主頭にキャップをかぶったその人は「いま、ひとり?」と確認すると、 うちのヘルスで働かないかと聞いてきたのです。  

もともと性的な行為が嫌いじゃなかった上に 失恋したばかりで少し投げやりになっていたところもあってか、 彼の話に引き寄せられた私は そのままお店の見学に行くことにしました。  

そのままお店で面接と講習を受けることに、、

テーブルとベッドが置かれた部屋で、 一度出ていった彼が男性達を連れ戻ってくる。 「今日いるのはこの2人ね。」と、他のボーイの紹介も簡単にしてから 入店前の実技指導について話し始めました。

それは、お客さんへのプレイ内容を彼が教える流れに沿って、 裸の私がボーイに実践するという内容のものでした。

確かに働いても良いかなと思う気持ちがあったから一緒についてきたのですが、 従業員に早速そんな姿を見せることはさすがに恥ずかしいと感じました。

どちらか好きなボーイを選ぶよう言われたものの、 少し考えさせてもらう事にしました。 連絡先を教え、一旦お店の外へと出た私の携帯に彼からの着信が… 「俺だけで教えるから閉店したら来てもらえない?」と。

誰かに見られずに済むならばと指定された時間に行く約束をしました。 静まり返った薄暗い店内でベッドに座った彼が服を脱ぐように言う。

「本当は先にシャワーを浴びるんだけど最後に教えるね。」と 裸になった私を見た彼も服を脱いで仰向けになる。 彼は、まずはキスから徐々に首筋や乳首や腹部に舌や唇を這わせるようにと 細かい説明をしてくれました。 緊張と恥ずかしさでなかなか始められずにいた私でしたが、 少しも笑わない彼の真剣な表情に触発されてようやく彼の体にまたがりました。

「キスしてもいいですか?」と一応聞いてから唇を重ね、 舌を絡ませてきた彼に私も合わせる。 唇から顎や喉へとキスをずらしていると、 こういう時も手は太ももや玉のあたりをなぞるようにと教えられて 今度は横向きになって彼の体に寄り添う。 リップサービスが下半身へと差し掛かる頃には彼のペニスもそそり立っていて、 はじめは下から上へと舌を使って裏筋を舐め、 それから口に含んで手も使ったりするようにと言われました。

教わった方法と自分が知っている限りのフェラチオで奉仕し、 OKが出てからローションの使い方と素股についての指導を受けました。 テーブルの上にあったローションを手に取ってペニスにも垂せば、 強弱をつけてしごきつつ玉へのマッサージもおこなう。

本番行為に近い感覚の素股は、騎乗位の場合、膣に入らないよう ペニスに手を添えながら股を擦り付けるように教えられ、 正常位には上体を起こしてクリトリスの上を滑ったペニスが 自分の手の中へとおさまるようにする。

繰り返していくうちに少しずつコツを掴み始めた気がしていたころ、 ズズッと膣の中に一瞬快感が走りました。 「ちょっと入ったでしょ?こういうの気をつけて」 本番禁止を指摘されすみませんと謝まるも、 滑りが良くなっているその部分は動きが大きくなるにつれ 膣の中へと入りやすくなってきていたのです。 股を少し閉じ気味にし、激しさが増すペニスの動きを必死に手で固定していると、 「まんこに擦れて気持ちいいって顔も忘れないようにね。」と彼は私を見下ろす。

ぬちゃぬちゃと卑猥な音が響いて本当にセックスをしているかのような空間を感じ、 徐々に息遣いが荒くなってきた彼を見て私も吐息を漏らしてみる。 しばらくして、上半身を倒した彼が覆いかぶさってきました。

固定できずに手から離れてしまったペニスはいとも簡単に入ってくる。 私は「あっ…」と慌てて腰を引くも、 彼は注意するどころかさらにペニスを押し込んできました。 「あーやばい、超興奮する」そう言って強く腰を振ると、 あっという間に私のお腹の上へと射精しました。

理性を失い、矛盾してしまっている彼を見たことで、 男性に対しての私の興味はますます湧いてきたのです。 沢山の男性のペニスを洗い射精へと促す、 その仕事を始めるきっかけがようやく訪れたような気がしました。

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風俗(ヘルス)嬢の仕事は楽しかった

性欲に基づいた行為が好きなこと、 お金を手に入れられること、 秘密にできること。   19歳で始めたヘルスの仕事は 私の中の重要な要素を完璧に満たしてくれました。  

部屋へ入ってくる男性を迎えた時から緩みのある接客で、 疑似恋愛やお遊びや癒しなどのあらゆる雰囲気を含めた時間を 提供していたように思います。   もちろん男性からしたら、 風俗嬢はお金を払って会いに行く女性だけあって 綺麗でスレンダーな子や 可愛くて胸の大きい子がサービスをしてくれるに越したことはないでしょう。  

実際に私の働いていたお店の受付には 目元を隠しているものの 若くてスタイルが良く美しい雰囲気の女の子の写真が沢山ありました。  

ボーイと閉店後に話をしながらも 他の風俗嬢達の派手さや色気の目立つ写真を見て、 働き始めた頃は随分と自信を無くしてしまったこともありました。   ほどなく、カメラと照明を用意していた2人のボーイによって私の写真撮影もおこなわれました。 撮影前日にエクステを外してしまったことで明るめのロングヘアは暗めのミディアムに。  

目元を隠し下着姿でセクシーポーズを取ったところで 質素な顔立ちの私の写真は大人しく地味な雰囲気を醸し出していました。   しかし、それが功を奏したようで 迎えたお客さんは美人でも可愛くもない私を 『当たり!』と言って喜んでくださる事が多く、 写真の印象がイマイチな方が実物がよく見えるのだなということを感じました。  

写真に騙されたって思うのはよくあるよ〜、とお客さんに聞かされ 店内でも滅多に顔を合わすことのないヘルス嬢達の特徴も知ることができました。  

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風俗嬢(ヘルス)で出会ったお客さんたちの思い出話

    ヘルスでお会いしたお客さんには、 私が高校時代の部活動でよく見かけていた他校の先生であったり、 中学時代の先輩だった人もいました。   しかし、間接照明のほのかな明かりで包まれた部屋と、 そこに合わせた今までにない程に濃くしたメイク、 そもそも目立つタイプではなかった私になど相手が気付くはずもなく。   その関係性からは考えられないほど濃厚な接触に、ひとり静かに興奮していたこともありました。  

また、お客さんからの要望で初めてのパイズリを経験したり、 陰嚢にいくつものピアスを付けている常連さんとの関わりなど大変魅力的な出来事ばかりでした。  

そして、風俗の経験を経てもなお続く男性への関心や性行為への興味と、 より多くの体験を書き綴りたいと感じることは私の生き甲斐だと言えるでしょう。  

一番若い年齢で15歳から上は70歳と、様々な方と肌を触れ合わせる機会があり、 その時の相手の精神状態によっても流れる時間は異なりました。   大半はお酒を飲み酔った勢いで訪れるのですが、 お店の常連さんや私を指名してくださる酔っていない状態の方も来店しては、 ベッドの上に身をまかせおちんちんを大いにしゃぶらせてくれたり、 射精を一旦我慢しては胸や陰部を触り舐め続けるなど、風俗では当たり前のやりとりがありました。  

ですが、ごく稀に日常生活でひどく落ち込んでしまうことがあったような男性達はベッドに座りながら辛い思いを話してくれて、 そのうちにただ聞いてあげることしかできない私に涙を流しながらお礼を言いはじめるのです。 そして裸で抱きしめ合いキスをするだけのまさに癒しの時間だけを過ごして帰っていかれることもあったりと、 風俗嬢が与えることのできる安らぎがあることを知りました。  

もちろん性欲の強い私にとってはやる気に満ち溢れたお客さんが来るのもまた、楽しみのひとつでした。 なかでも30代のスーツを着た男性が私の部屋に入るなり、 真剣な表情で『今日はもう朝からすっごくエッチなことしたかった。』と言ってくれた時には、 初対面でありながらとても愛おしく感じられて、私の気持ちも一気に盛り上がりました。  

通勤中の女性を見てはムラムラして困っていたと言うので、真面目な印象とのギャップやその素直さに、 早く欲求を満たしてあげたいと心から思いました。   たっぷりの泡で待ちきれない様子のペニスとお尻の穴や脇と乳首も洗ってあげた後は、 ベッドで思う存分楽しみ合いました。 色々と考えながらではなく、男性への奉仕の気持ちを視線や舌や指遣いにあらわして。  

乳首をくるくるとなぞり、沢山の唾液でぬるぬるになったおちんちんを上下に優しくしごきながら、 口に含んだ亀頭に舌を絡ませる。最後にはそれは気持ちいいくらいに、 快楽に染まった声を荒げては喉の奥へと精子を放ってくださいました。  

思えば、2年とそれほど長くもないヘルスでのお仕事ではありましたが、 その男性のようにはじめから意気込みを示すような人は常連さんであってもほとんどいなかったと感じます。 おちんちんはとってもやる気があるものの、 緊張や恥ずかしさからかなかなか言葉に出してくれる方はいなかったために 終始少しずつ探りながら接待していました。  

女性によっても感じ方はそれぞれだとは思いますが、風俗嬢はそれなりにエッチな事が好きでやっている人も多いので、 案外ガツガツした方が喜ぶものではないかと思うのです。  

彼氏でもセックスフレンドでも、遠回しにすることでムードが漂う場合もありますが、 『舐めまわしたい』や『早く咥えて欲しい』など、 自分が楽しみにしていることを最初のうちからはっきりとした言葉で伝えることが 女性にはとても良い刺激になるのではないでしょうか。  

たとえ何人ものお客さんを相手にし感度は落ちて疲れを感じ始めていても、 露骨な男性のエロさが伝わるだけでも十分その気になります。 もちろん、むっつりなのもそれはそれでいいものですけどね。  

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風俗嬢に好かれるために気をつけた方がいいこと

仕事をしていく中で、お店の評判がネットに書き込まれているというのを教えられ、 それを機に風俗嬢専用の掲示板も見つけました。

お客さんからの本番強要や口臭など、そういったお店での接触では当然考えられる苦痛が そこでは専ら話題になっていたのです。 私自身としてもイソジンでの口内消毒後にも感じてしまうお客さんの口臭や 断ってもしつこく求められる本番行為に加えて何人もの男性に触られた胸や陰部はひどく敏感になっており、 それからの繊細さを欠く愛撫の仕方に不快感が込み上げてきた経験は幾度もありました。

特に酔っているお客さんは怒りやすくなっていたので、 そのたび気分を害さないよう気を付けつつも禁止行為以外には我慢をして応じていました。 ただそれも最後にお客さんが射精を迎えることができ、 そして裏へ行ってひとり淡々とうがいをするころには どうってことなかったなと私には思えたのです。

普段の生活で女性に相手されないお客さんが 風俗嬢に気に入られるなどというのはとても難しく、 嫌われてしまう条件が多いのは分かりきっていましたので、 女性と触れ合う欲求をひときわ募らせている 残念な外見の男性に尽くしてこその仕事と考えて徹していました。


何より、性行為自体綺麗なことではないものを わざとらしくイケメンにほめられ自分を取り繕うよりも、 毛深かったり乳輪が大きいのが卑猥でいいと、 隠したい部分すら受けとめて興奮していた男性の方が そこで働いている自分に値している気がしました。

とはいえ、嬢専用の掲示板にはイケメンに関する批判が書き込まれているはずもなく、 大概顔が良ければマイナスな感情も湧いてこないのだと思います。 それはお客さんから風俗嬢に対する評価にも言えることであり、 サービスに手を抜いている素振りを見せられたとしても 美人でスレンダーな女性であればそれだけで十分満足なのでしょうね。

決してイケメンではないお客さんに憎悪し 悪態をつく風俗嬢を否定しているのではありません。 ただ、ボーイに言いつけては 店内で土下座させられているお客さんを見下す風俗嬢を実際に見てしまうと、 容姿端麗ではない人間は立場をわきまえなげればいけないのだなと感じるのです。

お金を払っているのだからと欲張る気持ちが生まれるのはとてもよく分かりますが、 そこで視野が狭くなり求めてばかりいると 風俗嬢はどんどん嫌悪感を抱いていきます。 仕事としていながらも複数の男性と性的な行為を重ねていると 綺麗な要素を感じられないお客さんには神経が過敏になるのかもしれません。

キスやペッティングをさらに欲する際には、『痛くない?』とか『こういうのは苦手かな?』など 優しい言葉をかけることで女の子の正直な反応が得られやすいので 様子を見て進めた方が良いと思います。 風俗嬢にとってお客さんは察しがいいに越したことはないのかもしれませんね。

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